なんていうか雑記

心境、近況、ライブ情報、歌詞など。雑記です。

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たがために

人から見たら短いツアーだけど、僕にとっては初めてのツアー。
ツアー中の一人の楽しみと言えば、想像上では各地の名産をたらふく食べたり、そんな感じだけど、
現実の所ではそうしてばかりもいられない。
結果生まれた楽しみ方と言えば、この深夜徘徊であって、だだっ広い大通りであっても、その土地に降り立っているって考えながら歩けば、それなりに、おもむきが無い訳でもない。

北浜あたりの河辺は、夜中でもこれでもかという位にまばゆい。ホームレスも少ない、あんまり綺麗すぎる景色は、逆に毒なんだろう。

この大阪では、年甲斐もなく自転車の二人乗りをしている男女が多い。
「年甲斐も無く」ってのがミソで、
世の中、長生きしては朽ちてゆく大樹のように、その時を待っているだけじゃ居られない時間達は必ず訪れる。
それが人にとって即ち、「生きている」という事であると僕は思う。

それもその筈美しい物なら、死ぬまで追いかけていたい。
その勇気って、かけがえが無い。
それでも、今夜も、踏み出せない人々の夜が、更けていくばかりだった。

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  1. 2013/08/20(火) 02:20:41|
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下北沢リビングデッド

閑散とした下北沢を歩く。
下北だし、深夜でもなにか面白いことが転がってそうなイメージ。
だけど、そんなことはない。
それはどんなに賑やかな街でも一緒で、
それは各地に夢を売る人達が居るから、
賑やかなのであって、
どこにもいつでも、楽しいわけじゃない。

僕は、夢を生み出す人だ。
それがなんかないかなって歩いてたら勿論変な話で、そんな事100年前から知っていたはずなんだけど、今転がってるのは、僕自身だ。

下北は夢を生む街。
それは、今も昔も、絶対に変わらない事なんだ。

下北沢Club Que、Any × The Cheserasera、ありがとうございました。
100年先も、ここで会おう。
一人で餃子の王将を食べて、帰ったらすぐに福岡へ。
全部引き連れて、更に持ち帰って来ます。
  1. 2013/08/17(土) 04:24:10|
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素知らぬ為のモチーフ

小さな僕にとって化粧は元々、偽りでしかなかった。
今の僕にとって、化粧は彩りだ。

嘘偽りが、大嫌いだった。
それで、大失敗をした。
それに懲りるわけもなく、繰り返して来たけど、
「大人には嘘も必要なんだよ」
と諭す腑抜け(小さな僕はそう呼んでいた)が如くすっかりと、
モチーフを纏うという事に、美しさを見出してしまった。


もう化粧をするななんて一生言わないから、
なにも気づかないような、
全てを許せるかのような、
前に進む為の、美しい化粧を。
ひとつ、頼むよ。
  1. 2013/08/14(水) 03:59:25|
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今ここで続くドラマ

俳優は俳優で居る間、
ずっとドラマの世界だから、
なんて煌びやかな話だと、この前思った。

だけど、人生自体結局、ドラマで、
台本がないから、不安なだけで、
これもずっと、続いていくんだ。
地域や時間によって、話の中心が細かに移動していく、ドラマ。

俺が死んだって、続いていくドラマ。
生きても。
街が流されても、ドラマは続いていく。
美しいものの為に犠牲は問わない、
そんな話は一切するつもりはなくて、
ドラマの結末をどうするかは、いつだって登場人物に掛かっているんだって話を、しているんです。

ペンを握り、シナリオを握り、
それを自ら、演じていくということ。
  1. 2013/08/13(火) 05:08:12|
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夕立チーム

こんな暑い日の突然の夕立、音のしない屋内で気づいて、外に出て、
地熱で立ち昇る雨の心、砂嵐、いたずらに誘い出すみたいな音と、トタン屋根を鳴らす雨垂れ、みたいな、ああ!
そういう状況って、あるじゃん。
そうなるともう、走り出したいんです。

でも携帯とかイヤホンとか本とか、だいたい服も、いつでも当然濡れちゃいけないものばっかりで。当然ね。
だいたいの事は当然なんだけど、
そんな直情を、妨げるものに対面する度に、やっぱり絶対おかしいんだ!って気持ちになる、いつでも。
わかるよ。皆でやって行く為に、我慢しなきゃいけないことが、沢山あるね。

それでも、こんなに降り注ぐ雨、1粒1粒に、ここが濡れたとか濡れてないとか、
そんなような事を議論しながら暮らしていく必要は、本当にあるんだろうか、
とか、そうじゃない創造を求めてさ。いるんです。
  1. 2013/08/11(日) 16:39:20|
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「奇跡の歌声。」

ねえ、奇跡なんかじゃないんだ。
生まれた時からそんな歌声を持ってる人なんかいない。
歌声は、人生かけて育てていく物なんだ。
「そのストーリーが、奇跡的な確率だ」なんて言おうったって、僕は認めない。
時として奇跡って言葉は、想像が及ばない程素晴らしいものを、適当に一発でくくる為に使われる時がある。

こういうこと、あえて取り上げてあーだこーだ言うことが、一番不幸を産んでるのかもしれないけど、

僕は奇跡とか奇跡じゃないとかで、物事とか人を判断して欲しくないんだ。
  1. 2013/08/10(土) 17:12:50|
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交差点

ちょっと前は、女の子の方が多かったけど、今は、街の人全員の顔を見て歩いている。
全員の顔。

想像するところでは、しかめた顔とか、嬉しい顔とか、そういう感じだけど、見てみると意外と皆、おんなじ顔なんだ。
それは、没個性とか、そういうんじゃなくて。なんだか同じ空気の中で暮らしているようなんだ。

当たり前と言ったら当たり前だけど、
皆他人の顔して、きっちり繋がってるみたいなんです。


僕は皆、好きになるんだ。
すっかり太ってしまった人も、
不遇に顔を曲げてしまった人も、
毎日フられた顔してる人も、
皆好きになろう。
  1. 2013/08/09(金) 23:48:17|
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ないものねだり

あれがないと、これがないと、と言っているのは、バカの証明だ。


歌を歌うのは、タダだ。
それを聴くのも普通、タダだった。
俺が知ってる歌は、そうだった。


そういう矛盾を背負って、それでも歌って、
それでも俺は、何にもない人の為に、歌うよ。
本当に欲しいのは、その心だけ。
  1. 2013/08/07(水) 04:50:00|
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プロフィール

宍戸 翼

Author:宍戸 翼
The Cheserasera

宍戸 翼
1989.04.05生まれ
千葉県出身

なんとなくやった中二のアコースティックギター、
それまでで一番満足に出来る物が音楽だったから、
天命を感じるまま、高一でバンド活動を始める。
聴く音楽は、王道を避ける趣向から始まり、
次第に邦楽から洋楽へ。
フォーク、ニューミュージック、
エレクトロニカ、ハードコア、
クラシック、アンビエント、
民俗音楽、ドローンなどを通過し、J-POPへ回帰。
オリジナルバンドは様々なジャンルのバンドを経て、
現在で4つ目となる。

酒と友達と女の人が大好きで、
そのことばかり考えている。

自分だけの歌のはずが、君が泣いてくれて、
それが僕の、生きる価値になった。
母さん僕は社会で生きていけます。

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