なんていうか雑記

心境、近況、ライブ情報、歌詞など。雑記です。

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スターダスト

実感ってなんだろうって、最近はずっとそればかり考えている。
ずっと昔に比べて、すべての物事がするするするすると僕から滑り落ちて行って、何も残らない事がすごく増えた。
それが嫌で、さよなら光という歌も作ったし、それが嫌で、思えばそれと戦ってばかりいる気がする。
山、川、海、雑踏、愛嬌、何も覚えられない。

つまらない人間になりたくない。
景色を灰色にしたくない。
長距離移動の疲れとか、眠気とか、そういう自己完結(或いは全てそうかもしれないのだが)する程度の事や、心に残らざるを得ない大きな事もどちらも、愛したい。

心に残る事だけしたい、って、そうじゃなくて、大事か大事じゃないかは、自分で決められるんだ、なんて事ない景色ややりとりにも全て名前をつけたい、そうして心に残せるかどうかは、全て自分にかかっているんだ。
星の数ほどの偶然と必然を、全て心に遺して、一生を終えたい。
そんな風にして生きて往きたい。
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  1. 2013/10/23(水) 15:27:15|
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それだけ

Drape、手にとっていただけたでしょうか。
告知している通り、全国タワーレコード限定で100円で売ってます。

リフが効いてる曲をどんどん作って行きたいなって思ってて、でもいつも作る時はアコギで弾き語りだから、なかなか生まれなくて。
でも、やっと出来た。その第一弾が、この曲です。

端的には別れや巣立ちがテーマになってる。
なんて事ない日常の中で、大勢いる電車の中で、たった一人だけ、ヒリヒリしていたり、しれっとした顔で内心かなり燃えている、そういう時ってあると思うんです。
「ちぇっ」、だったり、
「よしっ」だったりってさ。
夢を追いかけたい純粋な気持ちと、そういうふっと出てくる孤独感の中で感じる瞬間の切なさ、嬉しさ、
これって、本当に些細な事なのかもしれないけど、醍醐味だなぁって、思う。
そしてきっとそれは、普通共有する事がない想いで、だけどそれこそ皆で共有したいと思うから、歌にした。

そして、ひょっとしたら俺だけなんじゃないかとか、思ってしまうような時に(俺はいっつもそう)、包み込めるような歌でありたい。

100円だから、儲けはない、大体芸術に値段もクソもないけど、CDにも一応相場という物があって、その枠を無視しようとする事にも少しためらいがあったけど、タワーレコードさんを始め、色んな人達が直接ライブ会場まで見に来てくれて、絶対良いよって言ってくれて、その先の一つに、100円で今すぐCDだしてみようよって話があって。
最初は思いつきもしなかった事だし戸惑うけど、そうして広めようとしてくれる人が居る事が、とにかく嬉しかった。

そして発売日、TOWER RECORDS Jインディーズのデイリーチャートで、全国1位になった。
色々あるけど 願いごとばかりさ
全部叶えばいい
って、歌詞なんだけど、今は本当にただそれだけだ。

このCDが沢山売れたら、この歌は、沢山の人が知っている歌になる。
それでなにをするのが一番いいかなって考えてみたけど、フジロック目指すよ、それで、皆知ってるこの歌をやったら、皆で楽しめるって事だね。
当たり前のことだけど、その様子を想像して、ただ嬉しくなったって、それだけなんだ。
泣きべそかいて、ただ許されたくて声出してただけの犬みたいなやつにとって、今出来るこの想像は、それは本当に、大したことなんだ。
  1. 2013/10/12(土) 01:30:07|
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  3. | コメント:1

僕達の不幸

人の身の振りを見て、何やってんだよ、とか、またしょうもない…とか思っている時間は、自分が何もして居ない時間かもしれない。
そんなだから、
頑張っている人を見れば、勿論頑張ろうと思うし、
頑張っていない人を見ても、やはり頑張ろうと思うで、
つまり四六時中頑張ろうと思っているのだ。
なんだか奇妙な事の様に思えてくる。
息抜きをいつするのかとか、あんまりわからなくなってしまうと、段々と軌道が逸れていくのだろうし、
かと言って闇雲にストップする訳にも行かないから、
きっとこうして大人はおかしくなっていくんだ。


見つけた。
僕は、パンパンになった身体から漏らす様に歌を作って来たから、
なんの憧れも無かったし、意図もないと思って来た。
でも、僕が歌によって何かを欲していたのは間違いがなかった。
それは、許しだった。
許しの歌だ。

走り続けてもいい、反対に全てが怖くて縮こまっててもいい、なんでもいいから僕が全部許してあげよう。
僕達を掻き立てるやつを見つけて、こらしめてやろう。
君のトラウマに、ひとつ話をつけてあげよう。

何が悲しくて何が嬉しかったのかを見に、皆で、僕達の思い出の海に、手を振りにいくんだ。
目をそらしちゃダメだよ、ほら、よく見て。僕達の海は、こんなに綺麗だったんだ。
  1. 2013/10/08(火) 04:21:27|
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  3. | コメント:0

プロフィール

宍戸 翼

Author:宍戸 翼
The Cheserasera

宍戸 翼
1989.04.05生まれ
千葉県出身

なんとなくやった中二のアコースティックギター、
それまでで一番満足に出来る物が音楽だったから、
天命を感じるまま、高一でバンド活動を始める。
聴く音楽は、王道を避ける趣向から始まり、
次第に邦楽から洋楽へ。
フォーク、ニューミュージック、
エレクトロニカ、ハードコア、
クラシック、アンビエント、
民俗音楽、ドローンなどを通過し、J-POPへ回帰。
オリジナルバンドは様々なジャンルのバンドを経て、
現在で4つ目となる。

酒と友達と女の人が大好きで、
そのことばかり考えている。

自分だけの歌のはずが、君が泣いてくれて、
それが僕の、生きる価値になった。
母さん僕は社会で生きていけます。

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