なんていうか雑記

心境、近況、ライブ情報、歌詞など。雑記です。

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LOVERS

LOVERS。
1月8日(水)発売、ミニアルバム『The Cheserasera』の2曲目です。

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僕はこの歌に渋谷を思い浮かべてます。
5,6年前から、何らかの形で必ず渋谷周辺まで行く生活。初めてスクランブルに立った時はうろたえたけど、
騒がしさとか、時々かいま見える人間のドラマとか、そんなものを感じながら歩けるようにもなりました。

ナニガシの日々だ
名前を呼んでくれないか いますぐ

僕には、友情とか、愛情とか、次の瞬間にどこにも見当たらなくなってしまう事があって。
そして追い打ちをかける様に、大きなスケールで語られるニュースや、水の様に飽和した電車や道の端で、自分の所在なさに飛び出してしまいたくなる気持ちを、何を解決するでもなく、そのまま表現しました。

でも、そのままじゃ気が利かないから、ハチャメチャなアレンジとテンションでまとめてます。

あっちゃこっちゃして、色々。
いろんなものに気移りして、
いろんなものと出会い別れて、
無くしちゃいけないものもあったろうに。
でも、嬉しさはそのまま、悲しみは、打ち鳴らして、どう転んだって、小気味良く歩いていければ、いいですね。


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  1. 2013/12/31(火) 00:27:39|
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Finale

Finale。
1月8日(水)発売、ミニアルバム『The Cheserasera』の4曲目です。

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前回、曲順に沿って「LOVERS」の話をすると書いたのですが。
この曲はズバリ、クリスマスに出来ました。
だから、折角なので今日話しておこうかと。

クリスマスは毎回、混むし、なんでも面倒になるから、なんにもしないに限ると思うんだけど、こんな日は、茶番だろうが何だろうが、やはり年甲斐もなく、何かを企てて居たいものだった。

そこで、サックスの石田君(現「(M)otocompo」)と、路上ライブをした。去年か一昨年。(えらい違い)
JR渋谷喫煙所横。
経験もないし、アコギはアンプラグドで殆ど聴こえない、声とサックスでベタなXmasソング、何の変哲もない祝福者に扮した。
(その頃までは特に)幸せな歌が全くなかった僕は、そんな人間に少し憧れもあった。

結果何の無理もなく楽しくなってしまって、誰にでもなれてしまう自分に寒さと、それはそれで希望を感じながら一人で下北に流れ着き、北口に座り込んで15分、わざとループ出来るアレンジで、非常にスムーズに「不幸せ」な歌を作って、終電まで1時間程きっかり歌い切ったという日があった。
それが「フィナーレ」の原型でした。

センチメンタルは感動の源泉だ。
心が動くならそれは、きっと幸せなんだ、僕はそう思っているし、
「最後は独りに返る」人々に捧げる歌があってもなんら不思議じゃない。
いつかは満たされる瞬間もきっとあるし、しかしてその揺れこそが、醍醐味なんだ。
そんな「不幸せ」をドラマにする歌い手としての、自分で自分にする反発だったのかもしれません。


それから時間が少したったけど、今の僕が昔の僕を少しなだめながら、歌詞の続きを書き、メロディを残し、コードはがっつり入れ替えて、バンドに落とし込んだのが、「Finale」という曲です。


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じゃあ次こそ、LOVERSについて書きますね。
  1. 2013/12/25(水) 00:34:04|
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  3. | コメント:0

風に吹かれて

風に吹かれて。
1月8日(水)発売、ミニアルバム『The Cheserasera』の1曲目です。

この曲は実はアルバムの中でも一番最後に出来た曲。
歌詞を何度も書き直して悩んで、みかねた美代君(過去に2作品作詞してる)も、がっつり書いてみたりとかもした。
色々悩んだ結果、僕の歌詞で歌ってます。
この歌は、サラリーマンや学生皆に、何かを感じてもらえる歌にしたいと、本当に苦手な自分以外の人物を描いて捧げるつもりで勢いと共に書き切ったんだけど、それに誰よりも共感できてしまう僕がいて、それは本当に不思議な事だとも、思った。僕が書いてるんだなと、まぁしみじみ思った。

追い風や向かい風大小さまざまな風が吹いてくるけど、全部この身で受けて、その先にあるのが自分なんだって、受け入れたり、決意したり出来たらなって思うから、この曲名です。

じゃあ次は、LOVERSについて書きますね。
  1. 2013/12/21(土) 11:26:13|
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  3. | コメント:0

アルバム発表に寄せて。

聞いて流れた音や、見て忘れた光景、
きっとどうでも良くなってしまう気持ちに、言葉と音符で名前をつけて、一枚のCDに閉じ込める。
そういう事をひたすら続けているんだと思います。

なんて地味な生活、なんて地味な人生でも、その小さな体の中で、指折りの大爆発は起きる。
これが映画で、僕が主人公だったらいいのに。でも、誰も見ていない空の下。
それで次の日にはもう、全部消えてしまった。

そんな一見何もない街を見下ろして、
顕微鏡レベルの、僕達の孤独な革命を、正しく報告するのが僕の役目。

孤独な悲劇を見つけて、許してあげれたら。
孤独な感動を見つけて、共に喜べたら。
独りの場所から、独りの君へ。今会えない君へ。今戦う君へ。それを願っています。

練習したとか、大切なんだとか、そんな当たり前の話ばかりだったけど、やっと落ち着いてきて、作品について少し、言葉に出来ました。


2014年1月8日(水) 発売 全国流通盤
1st mini Album『The Cheserasera』

1.風に吹かれて
2.LOVERS
3.Drape
4.Finale
5.ALL DAYS THROUGH OUT
6.カナリア
7.涙あふれてた

価格:¥1,600(税抜)
品番:PFCA-0030

新しいアルバムが出ます。




発売日まで、各曲にまつわるお話をしていこうと思っています。
是非そちらも、お読み下さい。
  1. 2013/12/03(火) 21:33:29|
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  3. | コメント:0

プロフィール

宍戸 翼

Author:宍戸 翼
The Cheserasera

宍戸 翼
1989.04.05生まれ
千葉県出身

なんとなくやった中二のアコースティックギター、
それまでで一番満足に出来る物が音楽だったから、
天命を感じるまま、高一でバンド活動を始める。
聴く音楽は、王道を避ける趣向から始まり、
次第に邦楽から洋楽へ。
フォーク、ニューミュージック、
エレクトロニカ、ハードコア、
クラシック、アンビエント、
民俗音楽、ドローンなどを通過し、J-POPへ回帰。
オリジナルバンドは様々なジャンルのバンドを経て、
現在で4つ目となる。

酒と友達と女の人が大好きで、
そのことばかり考えている。

自分だけの歌のはずが、君が泣いてくれて、
それが僕の、生きる価値になった。
母さん僕は社会で生きていけます。

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