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なんていうか雑記

心境、近況、ライブ情報、歌詞など。雑記です。

RO69入賞を受けて思った事。

The Cheserasera、RO69、入賞しました。

審査の結果を知った時、まず僕は心の中で少し黙った。
良いことが、望むことが望むままに起こる事に、
とても違和感があったからだ。こんな世の中でよ。
やさぐれ過ぎてる部分は認める。
安心しないためでもある。僕は気分がコロコロ変わるから、
大きな感情はセーブするようにしている。


ウントダウンジャパンに出たい。
これまで以上に全力を発揮できなければ話にならない。
そう思うから、うかつに喜べないんだ。頭固いな。

その瞬間、今までで一番、一度に僕達の名前を沢山呼んでもらえた。
ケセラセラって言葉は昔からある。
どこぞの社会班の人がこの言葉を使って叩かれたり、
登場SEにも使ってるDoris DayのQueseraseraという曲もある、
アニメなどの文化でも、ケセラセラという曲やキャラがいるらしい。
そんな中で、僕達を呼ぶためにケセラセラと発音してくれた人が、沢山居た。
うれしかった。僕達は沢山名前を呼ばれた。

帰り道、僕達が楽器だとしたら、
そうして呼んでくれる人たちは、アンプみたいだと思った。

僕達がどんなに自分の信じた音をエレキギターでかき鳴らしていても、
アンプに繋がっていなければ、音は遠くまで届かない。
それは、例えば僕達が狭いスタジオの中で自己陶酔して悦に浸っていたとしても、
聴いてくれる人がいなければ、誰かが名前をつけて呼んでくれなければ、
それはなにでもない。なににもなれない。って事と同じだ。

名前を呼んでくれる人々が、僕達の名前を、音を、どこか遠くに聞こえさせてくれる。

また、僕達が下手にいきがって、独りよがりに暴れまわれば、
たちまちにギターとアンプを繋ぐシールドは抜けてしまう。たちまちに音は出なくなる。
それは、僕達が怠けたり、お客さんとの意志の疎通を諦めれば、
たちまちにお客さんは僕達の名前なんかどうでもよくなる。何も広がっていかない。って事と同じだ。

音楽なんて、聴いてくれる人がいなかったら、本当に本当に意味がない。
自分のための歌なんてのは大嘘だ、人が声を出すのは、他人を必要としている時だけだ。

ただ、こびたり妥協したりするのとはもちろん違う。
自分達の信念が、必ず届くと信じることと、
聴こうとしてくれる人は、僕達を理解しようとしてくれてる、
だからそのために、僕達はあなたを信じ続けて、
あなたにちゃんと伝わるような言葉を探して探して変換して、
必ず伝わると信じて、なげかける。
そうすることを、絶対に続けていく。答えはここにしかないと信じている。

そういうことを思って、僕達はやっています。

本当に感謝しています。

今夜は全くまとまらないのでもう閉じます。また、書くので、よかったら見てください。

最後の審査は、近日録り収める各組のライブ映像が、
12月上旬にRO69のHPにアップされます。
その動画を見て、気に入ったものに投票する形です。
僕達に出来ることも、あなた達に出来ることも、
信じたい物を信じることただそれだけなんだと思います。
頑張ります。よろしくお願いします。

RO69JACK
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  1. 2011/11/22(火) 04:16:38|
  2. 未分類
  3. | コメント:1
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コメント

つながってる。

信じたいものを信じる
私も、
ずっとその気持ちだけはなくさないように
生きて来ました。
今、翼さんが
このブログを書かれてからどのくらいの
時を過ごされたのでしょーか?
私はこの頃
翼さんのこともケセラセラの音も知りませんでした。
今、届いています。
翼さんの
この日の気持ちが
ずっとつながってるあかしですね!
(なんとなく過去のブログをランダムに読ませていただきこの日に出会いました)
  1. 2014/09/23(火) 17:37:43 |
  2. URL |
  3. はやごん #-
  4. [ 編集]

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プロフィール

宍戸 翼

Author:宍戸 翼
The Cheserasera

宍戸 翼
1989.04.05生まれ
千葉県出身

なんとなくやった中二のアコースティックギター、
それまでで一番満足に出来る物が音楽だったから、
天命を感じるまま、高一でバンド活動を始める。
聴く音楽は、王道を避ける趣向から始まり、
次第に邦楽から洋楽へ。
フォーク、ニューミュージック、
エレクトロニカ、ハードコア、
クラシック、アンビエント、
民俗音楽、ドローンなどを通過し、J-POPへ回帰。
オリジナルバンドは様々なジャンルのバンドを経て、
現在で4つ目となる。

酒と友達と女の人が大好きで、
そのことばかり考えている。

自分だけの歌のはずが、君が泣いてくれて、
それが僕の、生きる価値になった。
母さん僕は社会で生きていけます。

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