なんていうか雑記

心境、近況、ライブ情報、歌詞など。雑記です。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

Finale

Finale。
1月8日(水)発売、ミニアルバム『The Cheserasera』の4曲目です。

----------------------------------

前回、曲順に沿って「LOVERS」の話をすると書いたのですが。
この曲はズバリ、クリスマスに出来ました。
だから、折角なので今日話しておこうかと。

クリスマスは毎回、混むし、なんでも面倒になるから、なんにもしないに限ると思うんだけど、こんな日は、茶番だろうが何だろうが、やはり年甲斐もなく、何かを企てて居たいものだった。

そこで、サックスの石田君(現「(M)otocompo」)と、路上ライブをした。去年か一昨年。(えらい違い)
JR渋谷喫煙所横。
経験もないし、アコギはアンプラグドで殆ど聴こえない、声とサックスでベタなXmasソング、何の変哲もない祝福者に扮した。
(その頃までは特に)幸せな歌が全くなかった僕は、そんな人間に少し憧れもあった。

結果何の無理もなく楽しくなってしまって、誰にでもなれてしまう自分に寒さと、それはそれで希望を感じながら一人で下北に流れ着き、北口に座り込んで15分、わざとループ出来るアレンジで、非常にスムーズに「不幸せ」な歌を作って、終電まで1時間程きっかり歌い切ったという日があった。
それが「フィナーレ」の原型でした。

センチメンタルは感動の源泉だ。
心が動くならそれは、きっと幸せなんだ、僕はそう思っているし、
「最後は独りに返る」人々に捧げる歌があってもなんら不思議じゃない。
いつかは満たされる瞬間もきっとあるし、しかしてその揺れこそが、醍醐味なんだ。
そんな「不幸せ」をドラマにする歌い手としての、自分で自分にする反発だったのかもしれません。


それから時間が少したったけど、今の僕が昔の僕を少しなだめながら、歌詞の続きを書き、メロディを残し、コードはがっつり入れ替えて、バンドに落とし込んだのが、「Finale」という曲です。


--------------------------------


じゃあ次こそ、LOVERSについて書きますね。
スポンサーサイト
  1. 2013/12/25(水) 00:34:04|
  2. 未分類
  3. | コメント:0
<<LOVERS | ホーム | 風に吹かれて>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

宍戸 翼

Author:宍戸 翼
The Cheserasera

宍戸 翼
1989.04.05生まれ
千葉県出身

なんとなくやった中二のアコースティックギター、
それまでで一番満足に出来る物が音楽だったから、
天命を感じるまま、高一でバンド活動を始める。
聴く音楽は、王道を避ける趣向から始まり、
次第に邦楽から洋楽へ。
フォーク、ニューミュージック、
エレクトロニカ、ハードコア、
クラシック、アンビエント、
民俗音楽、ドローンなどを通過し、J-POPへ回帰。
オリジナルバンドは様々なジャンルのバンドを経て、
現在で4つ目となる。

酒と友達と女の人が大好きで、
そのことばかり考えている。

自分だけの歌のはずが、君が泣いてくれて、
それが僕の、生きる価値になった。
母さん僕は社会で生きていけます。

最近の記事

最近のコメント

月別アーカイブ

ブログ内検索

リンク

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。